前 | 2007年 3月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
電車通勤してると、通勤時間を色々と過ごしている人が居ます。 寝ている人、音楽を聞いている人、漫画・小説を読んでいる人。 人過ごし方様々です。不死鳥は、4コマ漫画を読むか、小説を読むかで過ごしています。 先日は1駅の移動だったので、本は読まず立っていたら、前に立っていた女の人が 小説を取り出したので、どんなジャンルを読んでいるのか何気に気になったので 不死鳥もそれを流し読み。 まぁ世の中小説のジャンルは多いです。ミステリー・恋愛・推理・ファンタジー・ライトノベル・etc まさか、予想だにしなかったジャンルでした。 ちょこっと読んだ瞬間、あれっ?変です・・・?? どうも人物が二人程出ています。会話部分がありません。 餌とか奴隷とかの文字が多いです。あれれ? 「 」でくくられた会話部分ならこのキーワードも有る程度納得出来るのですが・・・ にしても多い。絶対変だ・・・。 そのまま流れを追っていきます・・・・あちゃーやっぱりそのジャンルでしたか・・・。 肉壺だとか肉棒・ペ○スと文字があちこちに在ります。 やられました。官能小説でした・・・官能小説は物凄くノーマークでした。 女の方でも読むんですね。同じ駅で降りて改札口までずっとそれを読んでいましたよ。 そんなに夢中に読める物でしょうか?あれ。 多分、その人は小説の文字ばっかりで誰も気に留めないだろうと 高をくくっていたのでしょうが、私が発見していまいました。 欲求不満なのか文字中毒なのか有名著書なのか私には全くわかりませんが、 私にとっては、物凄く衝撃的な一日でありました。