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会社のノートPCの再インストールを依頼されたので、再インストール。 自分が使うPCじゃ無いのに・・・・自分でやれよと・・ブツブツ しかも自分にあてがわれたPCはCPUはそこそこなのだが、メモリ256MB 人のノートPCのメモリは2GB・・・何なんだよこの格差はよ(--;せめて512だろうに。 ウィルススキャンし始めるともう遅くて遅くて・・・・ まぁ、ここの会社に長く居るつもりは全く無いので別にいいですけどね。 椅子の質も悪いし、机の引き出しは無いし・・・・・ 今までの会社と比べると、雲泥の泥側ですね。そのくせ、会社のセキュリティポリシーや環境ポリシーだけは高い。 何か凄くアンバランス。外面だけが良い会社って感じがします。 そんな愚痴は置いておいて。 再インストールしたあと、Windows Updateをしていくわけですが、何らかのタイミングから、一切アップデートが出来なくなりました。 個々のパッチをダウンロードして適用するとそれは問題無く適用されていくのですが・・・・ 少し調べて見ると、 Windows XP の新規インストールまたは修復インストールを実行したときに、
Windows Update、Microsoft Update、または自動更新で更新プログラムが正常にインストールされない ってのがありました。 まぁ簡単に言ってしまえば、またマイクロソフトか・マイクロソフトのせいで・M$死ね。 って感じです。 要約すると、何かのパッチを適用した時にWindows Update関連のレジストリの修正がされてないので、 Windows Updateのモジュール入れ直しか、レジストリ編集して直してね。って事の様ですが・・・・ これって一般の方には凄く閾が高い気がしますよね・・・。 (基本?)Windows Updateって自動設定にされていると思うので、アップデートをしている意識が無い人も多い筈で、 そうなると当然、不具合を抱えたまま放置になっているという認識さえ出てこないと思うのですが・・・ 考え様によっちゃこの不具合自体が物凄く大きなセキュリティホールな感じがします。